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僕たちの大好きな団地

世間には、団地マニアなるものがいるらしい。(団地妻ではない。)

この本は、そんな団地マニア達が団地を熱く語り、団地を紹介している本である。

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おれも少なからず団地には思いいれがある。
おれは、小学生時代の大半と中学生時代を団地型の分譲マンションに住んできた。(ここでの団地とは旧住宅公団等の公益団体が造ったものが主だが)

おれが過ごした団地は、公団の団地に比べると規模は大分小さい。
しかしながら、団地独特のコミュニティーは存在していた。

おれは、団地コミュニティーが大嫌いだった。
階段室型のエレ無し建物のため、近所付き合いはものすごく濃密になる。外出するときには、いつもババア共が階段で井戸端会議をしているのだが、おれにはそれがたまらなくイヤだったのだ。


さて、公団マンションというと、おれは階段室型とマンションでポピュラーな片廊下型しか知らなかったが、他にも色々な形状があるのだ。
スターハウスなんて珍妙なものやスキップフロア型はおれが知っていたものとは幾分違っていた。

されに、公団住宅の社会的な位置づけも面白い。
昭和30年代は公団に入居するのが夢だったのだから。
浅田次郎の作品にも公団を題材にしたのがあったはずだ。
(はっきり覚えていないが、お約束の幽霊ものだったと思う。)

冒頭にも書いたが、おれは団地が嫌いだった。
画一的な建物が、たくさん並んでいるのが気持ち悪い。
言っちゃ悪いが、公営住宅になるとかなりやばい。

しかし、この本を読んでから団地に対する認識は大分変わった。
基本的に昔の家は趣がある。
同潤会アパートのように、かっこよくて文化的に意義が高い建物も多々あった。
昨今、団地の建替えが進んでいるようだ。昔の団地の姿を拝める時間も少なくなっている。
また、高島平や多摩ニュータウン等高齢化が進んでいる団地もある。

我々はもっと、団地に目を向けるべきかもしれない。

そんなわけで、おれも団地に住みたくなったのだ。
数百万で買えるものあったら、買ってみたいものだ。
団地は容積率が余っているものが多く、建て替えで得する可能性もある。

  

参考サイト
公団ウォーカー
団地百景
住宅都市整理公団
ALL-A

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書評「Gファイル 長嶋茂雄と黒衣の参謀」

ここ数年、めっきり野球を見なくなった。
はっきりいってつまらない。

おれは、昔から読売ジャイアンツと野球が大好きだった。
不動産屋になったのも、野球が大いに関係している。

ところが、最近のプロ野球にはあまり関心がない。
単に、時間が無くて見れないのも原因だが、それだけではない。



この本には、正直やられた。

第二次長嶋政権の裏には参謀がいたのだ。
彼の存在が、ミスターを支えたのだ。

彼の持つ、ミスターやチームおよび選手への愛情は涙が出そうになる。
一方、神聖なるジャイアンツを権力闘争の道具に使う輩までいる。
その他、
・野村克也との戦い
・長嶋一茂の扱い
・桑田真澄の手術
・落合博満の存在
等、様々なテーマが綴られて、非常に興味深い一冊である。

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